ドア一枚からマンション改修工事、造形・エイジング・ECOなどの特殊塗装まで
1975年創業、街のペンキ屋【ホンダ塗装】

2013年05月28日

たかおさん!高尾山!TAKAOsan!MT、Takao !つづき

山頂駅に到着して、いよいよ登ります!

ダンゴやらおみやげやら飲み物やらとお店が数件あり覗きながら山頂へ向けスタート!

この辺りは、標高450bくらい?
すでに都内を一望できる高さです。

そして、少し登ると分かれ道が現れます。

特集などでは必ずでる場所。





男坂女坂。

男坂は、急な石段108段!

女坂は、ゆるやかな坂道!

ココに行くまでは、無茶はするまい。と肝に銘じてましたから、モチロン女坂に進むつもりてした。

でもなんだか不思議なもので、
目の当たりにしたら、フツフツとパワーを感じ、悩むことなく男坂へ(笑)

パワースポットが成せることなのか?





ホントなかぬかの傾斜と段差。。。

完走しましたが、筋肉痛は覚悟できました。
ふくらはぎパンパンです(笑)

ここを通過すると、やっと薬王院になります。
皆んなココでお参りですね!





更なるパワースポットを求めて奥の院を抜けて山頂へ向かいます。
本殿からまたまた段差のキツイ階段を登ります。
正直なところ覚悟を決めて登らないとヤバイかもー!


階段を登り、舗装された登山道を上がり降りして、登ると富士山側の景色が見える頂上になります。

599b、ミシュランにも載る高尾山のテッペンです。




ちなみに、本殿からここまで、ゆっくり登って20分くらいですかね。
小さなワンちゃん、お年寄り、小さな子供も登ってますので、だいたい登れると思います。






本来なら真ん中に富士山が見えるはずですが、残念ながら雲に隠れていました。



なんとか、無事に山頂へ行けたことは、
正直言って、嬉しい!の一言。

「高尾山くらいでなにいってんだ!しかも、ケーブルカーと舗装された登山道だろ!」

という声は重々承知してます。

でも、本当に、高尾山だろうが今の自分には難しいことなんだろう。と思っていました。

だからこそ、身内であってもわからないくらいの、達成感や充実感の喜びがありました。


なんだかやる気もでましたし、正にパワースポットなんですね。


山頂で食べるソフトクリームも格別でしたよ!








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posted by まさモア at 21:25| Comment(0) | パワスポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月26日

たかおさん!高尾山!TAKAOsan!MT、Takao!

高尾山、初めて行って来ました!


中央線で高尾へ
京王線に乗り換え一駅で高尾山口駅です。

高校のときには、線路沿いにランニングしたなー。なんてしょーもない話はさて置き、高尾駅までからは数分で高尾山口駅です。


高尾山口駅改札を出て右の方へ2、300b歩くとケーブルカーの乗り場が見えてきます。
ほぼ同じ場所にリフト乗り場もあります。





高尾山は599bの山ですから、5〜7合目まで行けるような感じかなー。






ケーブルカーもリフトも運賃は同じで、
所要時間も同じくらい(チケット購入から広場待ち合わせでの比較)ですから、どっちに乗りたいか?が洗濯の基準になるようですね。

今回は往路ケーブルカー、復路リフトにしました。
結論を言うと、かなりの斜度になります。
ケーブルカーだと日本一!最大傾斜度31度らしく、楽しめます。
リフト(今回は下り)は高さと傾斜度でかなりの怖さ。高所恐怖症の私はギリギリ耐えられました(笑)






コースターなどには必ずあるはずの安全バーがないんです(泣)
事故は起こしてないみたいですから、安全は確保されているとは思いますが、なかなかのスリルと爽快感を味わえるはずですよー。

一方、ケーブルカー(今回は上り)は、後半になると想像以上の斜度で、ジェットコースターの最初の上りには負けないくらいの上りで、傾斜に合わせて作られているケーブルカーなのに、立っているのがやっとなくらいの勾配です。


時間にしたら、
ケーブルカーは5分から7分くらい
リフトは10分くらいかなー。

意外とあっという間に、山頂駅に到着します。





山頂に着いたので、いよいよここからが自分の足で登ることになりますよー。


実は、テレビの特集などで見て、
「オレ頂上まで行けるのか?」
と、密かに心配してたんです。

なので、、ここからが高尾山の本番なんですね。


さてさて、どうなることやら。。。





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posted by まさモア at 22:02| Comment(0) | パワスポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正に山登り!

22年降りに降り立った場所。





懐かしさより、苦い思い出ばかり。。。
22年経過しても、懐かしくはなってなかった。

今の風貌では想像つかないけど(笑)高校球児だった私は、毎日通い監督やコーチだけでなく先輩からもシゴキを受けていた。
その場所は、高尾、高尾山Σ(゚Д゚)


う〜ん。。。


やっぱり、懐かしくはないや(笑)


唯一変わったのは、シゴキの場所と感じていたはずが、パワースポットと感じるようになったことかな。。。








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posted by まさモア at 16:29| Comment(0) | パワスポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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